ミーハー、この上なく
2009-09-03T20:09:58+09:00
fumishow
個人的ミーハー雑談
Excite Blog
自由流 KOTO street live in September scadule 決定!!
http://fumishow.exblog.jp/12255592/
2009-09-03T20:10:03+09:00
2009-09-03T20:09:58+09:00
2009-09-03T20:09:58+09:00
fumishow
event
もう秋ですね。
夜、寝るときに虫の声がしてビックリ!
アツい夏(今年はそうでもなかったですが…)も過ぎ
あっ!という間に秋なんだもの……
少し寂しい気もしますが、自由流ストリート実行委員のfumiとしましては
演奏環境、リスニング環境、抜群!の季節到来っ!って感じで嬉しくて仕方がありません☆
秋はエンターテインメントを満喫するのには絶好の季節。
ぜひぜひお誘いあわせの上、心地良い琴の音色に浸りにいらしてくださいね!
《street live scadule》
日時:9月19日(土)16時〜
9月23日(水)16時〜
9月25日(金)16時〜(←ごめんなさい、この日はまだ未定ですが……)
場所:東京都台東区上野桜木2丁目
* パティシエ イナムラショウゾウ横「ラ・クール櫻」
JR 山手線 鴬谷より 徒歩8分
JR 山手線 日暮里より徒歩10分
千代田線 根津より 徒歩10分 ]]>
自由流 KOTO STUDIO 本日もライヴです☆
http://fumishow.exblog.jp/11781021/
2009-06-19T14:04:37+09:00
2009-06-19T14:04:31+09:00
2009-06-19T14:04:31+09:00
fumishow
concert
自由流 KOTO STUDIO street live Vol.02
本日も快晴の中、開催します〜
前回、記念すべき“Vol.01”に出演してくれた
可愛らしい「KOTORIちゃん」。
何と小学生の天才・KOTO-LIST(!?)です。
「風の歌」を堂々と演奏してくれました〜
さてさて、本日の出演は……
レイラーニ と fumi です
お近くにお立ち寄りの方は、お待ちしてまぁす〜
谷中の初夏は、本当に気持ちよいですよ!
♪ fumi ♪]]>
自由流 KOTO street live in June scadule決定!!
http://fumishow.exblog.jp/11638630/
2009-05-29T07:52:06+09:00
2009-05-29T07:52:08+09:00
2009-05-29T07:52:08+09:00
fumishow
concert
自由流琴スタジオ・生徒のfumiです。
先日、お伝えしました「street live」
6月のスケジュールが決定しましたのでお知らせいたしまぁ〜す♪
vol.1 6/5 fri. 16:00〜
vol.2 6/13 sat. 16:00〜
vol.3 6/19 fri. 16:00〜
vol.4 6/27 sat. 16:00〜
自由流の名前のように、それぞれの個性が光る
素敵なライヴを開催していこうと思ってます!
是非、谷中散策の合間に寄ってみてくださいねぇ〜
fumiでしたっ!
♪ fumi ♪]]>
自由流・琴スタジオのストリートライヴ 毎週金・土曜日開催!!
http://fumishow.exblog.jp/11638624/
2009-05-29T07:49:16+09:00
2009-05-29T07:49:23+09:00
2009-05-29T07:49:23+09:00
fumishow
concert
「はじめまして☆」です!
今回は、私たち「自由流・琴スタジオ」の生徒が企画・開催する
ストリートライヴのお知らせをさせていただきます♪
「自由流・琴スタジオ」は、爽やかな緑あふれる谷中にあります。
1階は素敵なギャラリーとカフェになっていて3階に教室があります。
近くには有名な「フランス菓子 パティシエ イナムラショウゾウ」も。
谷中散策や美味しいケーキを求めて、たくさんの方々が行き交う素敵なところです。
せっかく、そんな素敵な街・谷中に教室があるので
この際、琴のストリートライヴを毎週開催しちゃおう!と
活動を始めます!
是非、天気の良い週末の昼下がりに谷中にお出かけください!
【自由流・琴スタジオ ストリートライヴ開催要項】
日 程:毎週 (金)(土)(雨天延期)
時 間:昼 間
出 演:自由流・琴スタジオの生徒が週替わりで……
場 所:「Gallery ラ・クール櫻」前
(東京都台東区上野桜木2−19−1)
詳しいスケジュールなどは、後日改めて……♡
fumi でしたぁ〜
]]>
リチャード三世
http://fumishow.exblog.jp/11316737/
2009-01-29T23:00:00+09:00
2009-04-13T13:41:53+09:00
2009-04-13T13:41:53+09:00
fumishow
stage drama
久々の「お一人様観劇」してきました。
「リチャード三世」in 赤坂アクトシアターでございまする。
前述で「大スキな古田新太さん」と書きましたが
きっと「劇団☆新感線」の絶妙なバランスがスキなのかも。
演出の「いのうえひでのりさん」の舞台もスキだし。
古田新太氏をとびきりcoolに魅せるので、相性が良いんでしょうか。
リチャード三世は、醜い容姿。
普通は
「容姿が醜くても、良いことをしてココロ優しく生きれば幸せに……」
みたいに描くんだと思うけど、終演後、私の頭ん中は「?????」だった。
リチャード三世は、容姿が醜いことが強いコンプレックスであり
故に悪いことを目一杯して、王座に上り詰める……が、それも一瞬。
結局、最後は死刑になって、醜い死に様。
この物語では、いったい何が言いたかったんだろう?
よっぽどの感動がないと、滅多に舞台のパンフレットを買わないfumiが
思わず、その答えを知りたくてパンフレットを購入してしまいました。
答えは書いてなかった……というか、まだくまなく読んでいないけど。
それぞれが感じることが答えなんだろうなぁ……とは思うけど。
fumiは……「悪いことをしたらこうなるんだよ」??かなぁ?(浅っ!)
でも、ひとつわかったのは、悪いヒトの中には
何でか「愛してしまう」ポイントがあって。
それは結構、いろんな人間にとってオールマイティに感じるとこな気がする。
だから醜いことにコンプレックスを感じても、
きっとその「愛してしまう」セクシーさがあることに
早く気づいたら、ちょっと違うんじゃないかなぁ。
そんなつまらないタイミングの話は、きっと誰もしてないと思うけど。
fumiは、周りに時々そうゆうヒトがいるから
そんな風に感じちゃった。
古田新太氏自身がセクシーなのか……
リチャード三世自身にセクシーを感じてしまったのか……
……危ないなぁ、自分(苦笑)
↑ 久々に買ったパンフ。この中のどこかにfumiの探す答え、あるのかな……(汗)]]>
ふるさと祭り 東京
http://fumishow.exblog.jp/11316606/
2009-01-11T23:00:00+09:00
2009-04-13T13:20:39+09:00
2009-04-13T13:20:39+09:00
fumishow
event
惹かれる……
何だか惹かれる……
そう思いませんか!?
fumiはそう思います。
母に誘われたから、たぶん母も。
家族みんな。
遺伝だな、こりゃ。
……という訳で、東京Doムにて開催された
「ふるさと祭り 東京」に行ってまいりました。
あの広々としたDoムで、あっちにもこっちにも
何やら美味しそうなものが、所狭しと立ち並んでました。
fumiとmomは、帆立バーガーやら、牛乳やら、朝ご飯を食べつつ
垂涎しながら(!?そんな親子がいたら気持ち悪い……)
全部見て回りました。
印象に残っているのは、沖縄の工芸品で
木で出来た色とりどりの「とんぼ」。
一点で支えて、やじろべえのようにユゥ〜ラユラするんです。
一点でバランスをキチンととってるのが、何だか、不思議。
で、沖縄の温かい訛りのある店員さんに聞いたところによると
このトンボは、願いが叶うトンボで。色によって叶う願いがわかれているとか。
赤は仕事運、黄色は金運、ピンクは恋愛運……みたいな感じで。
衝撃は、momは黙って赤とピンクを購入。
「赤はお兄ちゃんに、ピンクはあんたに」って。
momにピンクをホイッと渡されたfumiは何だかドキドキ♡
日本各地の祭りを披露したりするのが主旨だったようですが
すっかり「食べ歩き」に徹したmomとfumiでした!
↑ こいつがfumiの恋愛の神様。頼むよぅ〜ホントに!(笑)]]>
Fumi is non stop !
http://fumishow.exblog.jp/8935863/
2008-05-27T20:21:00+09:00
2008-05-27T20:25:30+09:00
2008-05-27T20:25:30+09:00
fumishow
life
…という訳で、久々に更新するミーハーブログ。
「ミーハーとか言って、Bjork以来、何も観てねぇ〜んじゃねぇ〜のう!」と
fumiの故郷では珍しくないヤンキー(もしくはティンピラ)のように
奇声を発している、そこの貴方のために、
今宵は数ヶ月の間、fumiが浸った様々なドリームイベントを
ズラズラッと並べてやります。
…決して、ひとつひとつのイベントを詳細に長々と書くのが
追いつかないための苦肉の策ではありませんので、
そこんとこ勘違いしないようにっ!(ふっ!言い切ったわ!!)
2月23日(土)GIG「DJ OZMA」@恵比寿 Liquid Room
2月28日(木)舞台「恋する妊婦」@渋谷 シアターコクーン
☆「恋する妊婦」は、初・お一人様観劇!
演出家の岩松了氏の舞台は「意味がわからん!」という意見が多いらしい…
fumiもその一人かも。
でもそれなりに楽しみましたが。
3月9日(日)GIG「Celine Dion」@東京ドーム
3月12日(水)GIG「POSSIBILITY」@渋谷 club asia
3月16日(日)GIG「HARCO」@渋谷 duo music exchange
3月29日(土)GIG「ROLLY Glory Rolly 2008」@青山円形劇場
3月30日(日)GIG「ROLLY Glory Rolly 2008」@青山円形劇場
☆やはり、世界の歌姫「Celine Dion」は圧巻でした!
10年振りの日本公演だそうですが、fumiは10年前も参戦!懐かしさ満開!
4月3日(水)写真展「蜷川実花妄想劇場」@渋谷PARCO
4月9日(水)舞台「身毒丸」@彩の国さいたま芸術劇場
4月19日(土)GIG「THE 卍」@渋谷タワーレコード
4月20日(日)GIG「CHICAGO/HUEY LEWIS AND THE NEWS」
@東京国際フォーラム
4月21日(月)GIG「James Blunt」@渋谷NHKホール
4月26日(土)舞台「空中ブランコ」@池袋 東京芸術劇場
☆何と言っても、ずっと前から楽しみにしていた「身毒丸」!
思っていた以上に藤原竜也氏はウマかったなぁ…
素人目にオーバーな演技に映っても、すっかりその世界の空気を
創り出しているのが素晴らしかったです!!
5月2日(金)映画「あの空を忘れない」@有楽町
5月3日(土)GIG「DEPAPEPE」@日比谷野外音楽堂
5月8日(水)GIG「POSSIBILITY」@下北沢
5月10日(土)GIG「B'z」@日本武道館
5月16日(金)GIG「BOYS ⅡMan」@日本武道館
5月23日(金)企画展「21世紀人」@六本木21_21 DESIGN SIGHT
5月24日(土)舞台「越路吹雪物語」@日比谷 日生劇場
☆まだ5月は終わっていませんが、いつもと少し系統の違う「越路吹雪物語」は
池畑慎之助氏の演技力と、相変わらずオトコ前な草刈正雄氏がインパクト大!
でも、それ以上に高畑淳子氏の底堅い演技力に嘆息が漏れる感じでした。
越路吹雪やエディット・ピアフの歌う「愛の讃歌」聴きたくなりました♪
…という訳で、まだまだ衰えないfumiのミーハー活動、
これからも宜しくお願いいたしまっす!]]>
Dear my lovers 'Bjork'
http://fumishow.exblog.jp/8534019/
2008-02-22T23:00:00+09:00
2008-03-27T13:41:02+09:00
2008-03-27T13:41:02+09:00
fumishow
concert
ほんの少し後悔したコトがある。
その映画は「Dencer in the dark」。
デートで観るモンじゃない!と。
映画の世界(ナカ)にどっぷり浸かってしまうfumiには
それを観た後のデートが、どれだけ暗い気分だったか…
でも、どっぷり暗いその映画の中で、ほんの少し明るい気分にさせてくれたのが
主演のBjorkの無邪気な子どもみたいな歌声だった。
そんな思い出を胸に抱きつつ、行ってきました、日本武道館。
Bjorkの歌声に会いに…。
仕事のBGMで「今日は、ランダムに色々な曲を聴きたい」と思うとき
fumiはPCに入っている曲をシャッフルして流す。
そんな時、常に手を止めて聴いてしまうのがBjorkの曲。
彼女の歌声は本当に無垢な子どものよう。
ライヴでは、子ども…と言うより妖精みたいだった。
フワフワとステージを飛び回り、歌に向かい合う時は真摯な面持ちで。
正直、曲のタイトルまでは把握できていないけど
(…本当に“Easy Come Easy Go”なリスニングなので!)
「アルミホイルに包まれた感じ(=サイバーチックなイメージ)」だったり
「空気がとびきり澄んだ高原で朝露を足でいじっている感じ
(=超ナチュラルイメージ)」だったり…と
特殊なイメージが頭の中に浮かんできて、目を閉じると、まさにそのイメージが
リアルな触感となって自分にまとわりつく感じがした。
音楽というモノを好き嫌いという軽い感覚を飛び越して
曲によってひとつひとつの世界を提供するように聴かせるのは、
fumiにとっては、彼女だけかもしれないと思った。
まさに妖精!
北欧アイスランド出身の彼女は、冷たくて温かくて
デジタルでアナログで、子どものような色っぽい妖精。
いっぱいの雰囲気を持ち、かなり魅力的に感じた。
↑彼女のジャケ写に使用された「何じゃこりゃ??」でもあり
「メルヘン!?」でもある動物]]>
Dear my lovers 'BACK STREET BOYS'
http://fumishow.exblog.jp/8456382/
2008-02-16T23:00:00+09:00
2008-03-16T14:03:24+09:00
2008-03-16T14:03:24+09:00
fumishow
concert
彼らをスキだと誰かに伝える時が、
最も「オレッち、ミーハー!」的な気分になります☆
彼らとは…「BACK STREET BOYS」。
Coolなメンズが、ダンスをし、歌を歌う。
コレが「アイドル」と言わずして、誰をアイドルと呼ぶのでしょうかっ!
(←無駄な力説…)
久々の日本公演、東京ドームに行ってまいりました☆
fumiが、勝手に「アイドルの要素」を挙げるとしたら…
開演前のこのドキドキ♡がその1つかと。
アイドルの要素 その1:開演前、無意識に、今にも「きゃぁぁぁ〜♡」と0.5秒で
立ち上がれるほどの前傾姿勢になる。
今回のステージでは、リングがあって、ファイターさながらにポーズを決めた
メンバーが出てくるんですが、その時が、最高潮の「きゃぁぁぁぁ〜」ですよ。
コレがアイドルですよ!
そして途中に挟む小芝居。
こんな演出もアイドル的。
アイドルの要素 その2:本人達がやりたいやりたくないに関係なく、挟み込まれる
数々の本業以外の小さな演出、その目的はあくまでも「ファンサービス」!
そして、今回しみじみ感じた「アイドル」な要素…と言えば…
「大合唱」です♪
普段、アーティスト自身がマイクをオーディエンスに向ける時
fumiは「えぇっ!一番良いトコなのに…歌ってくれよぅ〜!」と思うのですが
アイドルの場合、マイクを向けられたら、何を考えるコトもなく、一緒に大合唱をし
「一体感」ってヤツを感じるワケです!全身でっ!!
アホのように大声で歌うワケです!!!
アイドルの要素 その3:マイクを向けられたら、迷わず「大合唱」!
アイドルとの一体感を、目をつぶってアホになり感じまくる!
他のメンバーも含め、過去のPVなど映像がバックスクリーンに
大きく映し出された時、オーディエンスは現実を見せつけられます。
アイドルという夢から覚めるのです…
そう、彼らももう立派な大人達。
メンバーの中でも、特にfumiのアイドルである、ヤンチャな感じのニック。
特に彼は…少年の細い線と、繊細な瞳を持っていたのに…(さめざめ)
きっと小さなヤンチャから、ものすごく大きなヤンチャをしてきたんだなと思わせる
太く強い線と、色々なモノを見過ぎた白濁した瞳に…(さめざめ)
オトナになるって、少し残酷。
でも、彼らは彼らで、アイドル的ステージング要素を上手く残しつつ
ステキなオトナのオトコ達になっているのでありました!
アイドルの要素 その4:アイドル部分を上手く残しつつ、オトナになっていく。
それが真のアイドル!!
ごっつぁんでした!!!
↑やんちゃなニックには「ボーダー」がよく似合う!]]>
Dear my lovers 'THE POLICE LIVE IN CONCERT'
http://fumishow.exblog.jp/8437438/
2008-02-13T23:00:00+09:00
2008-03-13T18:28:24+09:00
2008-03-13T18:28:24+09:00
fumishow
concert
姉のテポちゃんの青春…らしいです。
今夜は、久々のビッグイベント「THE POLICE」に会いに、
東京Do…あっ!いやいや「東京ドーム」に行ってまいりました。
fumiが知っているのは「♪I'll be watchin' you」。
邦題だと「見つめていたい」。
先日、アンジーのライヴで皆で大合唱したんですよねぇ〜コレ。
アンジー曰く、何かの雑誌でスティングがインタビューで
「この曲は“ストーカー”の歌なんだ」って言ってたらしいです。
(ホントか嘘か知らないけど…(苦笑))
そう言えば…
♪Every breath you take And every move you make
Every bond you break, Every step you take
I'll be watchin' you
(キミが息をするときも キミが動き出す時も
キミが関係を壊しても キミが歩き出す時も
ボクはキミを見つめているよ…イヒヒヒヒ)
みたいな歌詞だもんね。
怖い…なんて思うのは、イヤな大人になっちゃったなぁ〜って気がするから…
こんなに愛されてステキ♡だと思おう。
スティングは、どことなく現在の夜王KING純一(またの名を星屑輝矢、
またの名を安藤幸三…きっとココまで書いてもわからないヒトの方が
多いんでしょうが(泣))に似ていると思った。
テポちゃんにそう言ったら「スティングの若い時がKINGに似ていないから却下!」
と一喝された…
テポちゃんは、若かりし頃のスティングを「オオカミみたいなヒト」と
思って“ほの字”(←ひぃ〜ほの字だって!)だったらしい。
さすが、ワイルドなオンナ!テポッち!!
先日の清志郎さんのくだりでも書きましたが、
どこまで年齢を重ねてもカッコつけるコトが、ファンへのプレゼント…
そんな気合いを感じる『バカッコイイオトナ達』に乾杯っ!って感じでした☆
↑スティングのベースがボロボロだったんだけど…ソレがカッコイイなんてスゴいね!]]>
Dear my lovers '忌野清志郎 完全復活祭'
http://fumishow.exblog.jp/8433007/
2008-02-10T23:00:00+09:00
2008-03-12T23:23:22+09:00
2008-03-12T23:23:22+09:00
fumishow
concert
あっという間に何十本もエンタ鑑賞してしまうfumiです。
2月はものすごいローテで、エンタ鑑賞してた気がします。
…という訳で、復活!忌野清志郎様のライヴの為、
日本武道館へ行ってきた感想なんぞ…
fumiは、エンタ鑑賞の時、気持ちがアツアツノリノリ♪の時もあれば
ヒエヒエサゲサゲの時もあるので、そんなサガッている時に
「愛してるぜぇ〜!」とか言うロックスターを見ると
「このヒトは信じられない!」とか思ってしまうんですが…。
やっぱり命を懸けた病との大勝負をしてきた清志郎さんが言うと
全然重みが違いました!
「愛しあってるかぁ〜い!」の呼びかけに、本気で泣いてしまいそうでした。
このヒトが言うコレは、本当に軽くない。
そう言えば、昔、fumiの神様・藤井フミヤ様が
若かりし頃(=中学生か高校生のやんちゃ盛りの頃)友達がやったワルいコトを
学校の先生達に「藤井、お前がやったんだろう」と、あらぬ疑いをかけられ
それがきっかけで、全てがイヤになって「死んだろ…」と自殺を考えたらしい。
その自殺を決行しよう!と思ったその日、学校の授業を受けながら、
ふと外を見ると…
『空がキレイ。見慣れてる校庭がキレイ。花壇に咲いてる花がキレイ。
木の緑がキレイ。雲の白がキレイ。遠くに見える山並みがキレイ…
この世は、なんて美しいモノだらけなんだ…』
そんな風に見えて、涙が止まらなかった…って自伝に書いてたっけ。
もちろん、それで「アホらしい…」と思って、自殺しなかったから
fumiの神様として出会えたんですが…。
清志郎ロックを聴きながら、ぼんやりそんな話を思い出しました。
清志郎さんが叫んだ「愛してます!」とか「愛しあってるかぁ〜いっ!」は
そんな“生きている”輝きに満ちていて、本当、笑われちゃうかもしれないけど
泣けてきたんです、ワタシ。
病気の前に見ていた清志郎さんと、何も変わらないスピリットがそこにあって
いつものようなステージの演出に対する感想より何より、
清志郎さん自身が焼き付いています。
大スキな曲「スローバラード」も、清志郎さんのロックな歌声に
ビリビリ、シビレてしまいました。
矢沢永吉さんや、ミック・ジャガーに続く
「バカっていうのは本物の天才のコトだ」と思わせる、ド迫力の清志郎さんでした♪
↑いただきましたぁ〜♪快気祝い!!]]>
Dear my lovers 'BLUE MAN GROUP IN TOKYO'
http://fumishow.exblog.jp/8199291/
2008-01-31T23:00:00+09:00
2008-02-10T14:30:26+09:00
2008-02-10T14:30:26+09:00
fumishow
event
TVなどでは何度か拝見し「そこそこ面白そう」という感想でしたが。
実は、ライヴで観ると「こんなに面白いヤツらだったのかっ!」と感心。
追加公演やら公演延長やら、話題騒然ですが、それもわかりますっ!
いま噂の「BLUE MAN」観てきましたよぅ〜☆
実は、彼らのコトを知らない内に、チケットを取ったfumi。
「ぴあ」か何かのプレ発売で「何となく面白そう」という理由だけで
チケットを取りました。
全く予備知識無し。
ところが、ある日の「うたばん」に彼らがゲストとしてパフォーマンスをして
それを観ても「まぁまぁ面白いじゃない…」くらいに思っていました。
そしたら、MCの石橋貴明さんや、中居正広さんが
「オレ、ブロードウェイで間近で観た!」とか言ってたワケです。
fumiのココロは、こうゆうのに左右されやすいんですよねぇ〜
ミーハーだから…。
大スキなタレントさんや、売れっ子のタレントさんが
リコメンドするモノとかヒトは味見してみないと気が済まないっ!
で、ますます「BLUE MAN」が気になって気になって仕方なくなってしまいました。
今宵向かうは「BLUE MAN」のパフォーマンスの為だけに建てられた
六本木にある「インボイス劇場」。
木下工務店が造ったらしいです。
(やたら「木下工務店」の名前を見かけました…スポンサーだから当然か)
そしてそして、今宵のパートナーは日本語学校でご一緒しているMコーチ。
(fumiが働いている日本語学校は、先生同士を“コーチ”と呼ぶのです)
開演前に軽くシャンパンで乾杯したら、
ほろほろと気持ち良い感じになってしまいました。
さぁ!いざ会場へ…と思ったら、ブルーのTシャツを着たお姉さんが
なんか長い紙きれを配っています。
fumi「それ何ですか?」
ブルー姉さん「ブラックライトで光るんです。つけてお楽しみください!」
fumi「ほぅぅぅ〜(納得)」
とりあえず、その紙きれを2本もらって、会場に入ると…
いるわいるわ、そのはちまきのような紙を頭に巻いているヒト、ヒト、ヒト…
fumi「わぁ〜みんなバカボンのパパみたいですねぇ〜」
Mコーチ「(苦笑)」
バカボンパパで埋め尽くされた会場が暗くなり、BLUE MANの世界へ。
…ココからはネタばれになってしまうので、詳細は伝えてはいけないんでしょうが
とにかく…観て損は絶対無い!!!!!とだけ言い切れます。
そんじょそこらのアートよりも、そんじょそこらのインスタレーションよりも
そんじょそこらのコンサートよりも、そんじょそこらのコメディよりも
もうもうもうもう、とにかく最高に「HAPPY!!!!!」なんです!
おもろい!おもろいっ!!おもろ過ぎるぅぅぅぅぅ〜〜(かなりテンション↑↑)
fumiの感想は、一言に尽きます。
「HAPPY♪」です!
例えば、よくあるオーディエンスいじり。
それが、彼らにかかると、どんなオーディエンスも「Cute♡」に見えました。
そしてクライマックスの「○○○○○」!
あぁ〜言いたいっ!でも言えないっ!!
このクライマックスを、我を忘れて本当にココロの底から楽しんでいたfumi。
それを見た隣席のMコーチ一言「満足そうね…(ニヤリ)」
帰りには、バシバシと写メを撮られた「BLUE MAN」達。
fumiもアガりきったテンションで、鼻息荒く写メを撮ってしまいました!
(ミーハーだけど、あまり写メらないfumiなんですがっ!)
それぐらい、本当に自分をコントロールできなくなるぐらい、
「HAPPY♪」なパフォーマンス「BLUE MAN」でした。
(コレ書いてるだけで、あの「HAPPY♪」な感じを思い出してテンション↑↑♡)
↑鼻息荒く、目一杯背伸びして撮ったにも関わらず…
オカルトチックなBLUE MAN(泣)]]>
Dear my lovers 'アンジェラ・アキ'
http://fumishow.exblog.jp/8137142/
2008-01-30T23:00:00+09:00
2008-02-02T17:39:20+09:00
2008-02-02T17:39:20+09:00
fumishow
concert
他人に比べて、それは多いのか、少ないのかわからない。
数年前、それは多い方が当然良いものだと思っていた。
でも、今は違うと思っている。
深いソウルメイトであればある程、限られたヒトにしかそれを実感できない。
同じように「パートナー」もそう。
ビジネスで共に戦ったり、力を合わせて何かを創り上げたり、
プライベートを共に楽しんだり、時には上手くいかなくて苦しんだり、
そんなコトができるのは、そのパートナーを十分に愛して、
十分に信頼しているからにほかならないと思う。
彼女の歌を聴く度に、彼女の優しい言葉を聴く度に、
いつもそんなコトを考えている。
彼女の名前は「アンジェラ・アキ」。
前に、このブログで書いたけど、
アンジーはfumiのソウルメイトの1人「R奈」に似ている。
fumiは、R奈に「ヒトへの優しさとは?」というコトや
「本当に苦しい時に自分にしてあげられるコト」なんかを
たくさん、たくさん、教えてもらった。
本当にたくさん。
だから、fumiは、R奈以外の「ソウルメイト」もできた。
仕事でどんなに辛くても、プライベートがどんなに荒んでも、
なるべく「笑顔」でいるコトで自分を慰めるコトができる。
アンジーもR奈みたいに、たくさんステキな言葉をくれる。
だからfumiは、今夜もいそいそと彼女に会いに行く。
「きっと今日のライヴも号泣しちゃうんだろうな…」とぼんやり考えながら
会場の「東京国際フォーラム」へ。
思えば、アンジーは、fumiの思い出が詰まった、
そして大スキな会社がつぶれてしまった時も、
そのイタイところを温かい歌声で包んでくれるように慰めてくれた。
(…と勝手に思ってる)
「Keep on Dreaming」の言葉は、本当にfumiだけでなく
ずっと仕事のパートナーであるHさんにも伝えたかった。
全てが上手くいかなくて、逃げ出したくなった夜も
アンジーの歌声で癒された。
今回、ココロに響いたコトを、そんなfumiの大切なヒト達みんなに伝えたい。
fumiは、まだ誰かを本気で愛したコトがない…のかもしれない…
と、最近、本気で悩んでいた。
もちろん「大切」と思うヒトはたくさんいる。
でも、それとは違う「誰かを愛する」という気持ちは、
実はまだ感じたコトがないんじゃないかって。
アンジーは言った。
「誰かを愛するというコトは「あなたがいないとダメなの」という想いではない。
「あなたがいなくても私は幸せを自分で見つけるコトができる。
でもそれを、出来ればあなたのそばで見つけたい」と想うコトじゃないかって」
1人の夜も楽しもう。
だってfumiには、たくさんの「ソウルメイト」や「パートナー」がいる。
確実に、いる。
愛する皆さん、fumiは皆さんのそばで、頑張って幸せを見つけるよ。
だから、皆さんも絶対に見つけてね☆
↑自分を責めてしまう夜に聴く1枚。]]>
Dear my lovers ' club Royale '
http://fumishow.exblog.jp/8113470/
2008-01-27T23:00:00+09:00
2008-01-30T16:49:47+09:00
2008-01-30T16:49:47+09:00
fumishow
event
もう、いよいよウォータービジネスに参画しちゃったようです…(涙)
スミくんこと、DJ OZMAがプロデュースした「club Royale」。
サブタイトルは「華麗なる巡業2008 夜宴 〜男達の挽歌〜」
つまり、移動式ホストクラブなんですって♪
会場のZepp Tokyoのキャパは、2600人くらい。
今回は「華麗なホストクラブ」の設定なので、
チケット発券をその半分に絞ったらしいです。
オープニングで、スミくんが出てきて
「今夜は酒飲まないと全っ然、おもしろくねぇ〜ぞぉ〜!」と
何度も注釈を入れていらっしゃいましたが…
あのね、スミくん、Zeppの方だと思うんですが、
ドリンクコーナーのスタッフは「フリードリンク」というのが、
初の試みなのか大パニックで、
置き去りにされたコップ類を片づけるコトも出来ず
ちょっとキレ気味で対応するから、酒も飲めにゃぁ〜いっ!のでしたよ。
ま、今回、初の試み…っちゅう〜コトは、
何度も聞かされていたから平気だったけど。
ステージはスミくんが言う通り「お酒入り」で見るもんだと実感しました。
スミくんの持ち歌も少し、他人様の歌も少し…
例のごとくタオル芸あり、ダンスあり、裸あり、裸あり、裸あり…
ファラオ(=Club Royaleでは、ホスト達をこう呼ぶのです)と
ラッキーなプレミアムチケットを手に入れたゲスト(fumiの読みでは7割身内かと)
との談笑あり(→この時間が長過ぎる!…と思ったのはfumiだけじゃないはず!)
盛りだくさんでしたが…。
やっぱり、はじめてのコトをしてくれると、色々思うトコロもありますが
スミくんのコトだから、きっといっぱい考えて企画を立てて
反省会もしちゃうんだろうなぁ…と思うと、生意気なコトは言えません!
だって、イベント前日のスミくんのブログの温度が高いコトッ!
真剣に何かをやっているスミくん達を見習って、
明日からも頑張ろうぅ〜と思えただけで、
スミくん達からいただいたモノが、いかに大きいかを実感します。
本当に楽しいショーをありがとうございましたっ!
…PANCHOは飲み過ぎ、プヨプヨし過ぎ。
櫻島灰人は顔がきれい過ぎ。
来津輝は踊りが必死過ぎ。
でも、そんな過ぎちゃうファラオの誰もが愛しい…そんなめくりめく夜でした。
来年ぐらいには言わせてね
「今、ハマってるホストクラブがあるんだぁ〜」って☆
↑ もはや…ジーザス・クライストのDJ OZMAこと尾妻野一家の首領(ドン)!]]>
Dear my lovers ' SUZANNE VEGA '
http://fumishow.exblog.jp/8113267/
2008-01-24T23:00:00+09:00
2008-01-30T16:14:06+09:00
2008-01-30T16:14:06+09:00
fumishow
concert
あれは…確か「夜のヒットスタジオ」だったか…
とにかく何かの歌番組で、その当時、アメリカで多かった
「幼児虐待」を歌った歌だと紹介していたっけ。
何の気なしに見ていた、その番組に釘付けになった記憶があります。
歌っていたのは「SUZANNE VEGA」。
アメリカらしい表現方法だと、ドキドキしながら聴いていました。
その彼女が6年ぶりにニューアルバムを発表し、来日公演をする…というので
行ってまいりました♪
会場は「東京国際フォーラム」。
ステージで見る彼女は、fumiの大スキな海外ドラマ「SEX AND THE CITY」の
N.Y.を闊歩する女性をビシバシ感じました。
きっと「VIVIAN WESTWOOD」風の、アシンメトリーの黒いスーツに
アコースティックギター…というスタイルが、それを醸していたんだと思います。
そして数年前に、ブラウン管から流れてきた、少しハスキーで色気があって
すごぉ〜く古いラジオから流れるDJヴォイスのように心地良い声は相変わらず。
寂しさの中に相反する強さとか、優しさの中に絶対的に存在する儚さ…
そんなものを感じて、時にはドキドキ、時にはホロホロしてしまいました。
fumiにとって「ルカ」という彼女の代表曲は
「ミーハー心」無しでスキになった最初の曲だと思います。
彼女の何も知らなくて、その前も後も彼女の何も追わないけど
ただただココロの中に残って、決して忘れないのが「ルカ」という曲です。
そうそう、ライヴで聴いて思い出しました!
彼女の歌った曲が、クリネックスティシューのCMソングになって
学校では「呪われたCM→呪われたCMソング」みたいに
都市伝説のように広まっていきましたっけ。
今考えると、なんて罪なんでしょう。
「黒ミサの歌」とか言われてたみたいだし。
ま、販促の一環だったのかもしれませんけど。
そんなコトにも動じない凛とした強さを、
彼女のステージ上の姿や歌声に強く感じた夜でした☆
↑ Cool Beauty・SUZANNE VEGA女史…とでも言いたい独特の雰囲気を持ってます…]]>
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